try! Swiftの「文化を調和させる」をクラス図でまとめる
まとめ
try! Swiftの「文化を調和させる」の後半部分は自分の理解が足りていなくて少し置いて行かれた感じがあったので復習してみます。
後半はいろいろなプロトコルやクラスが出てきてたので、それらをクラス図にしてみました。
実際のコードは書いていませんが、全体像を把握することができました。
所感
- クラス図にしてみると見通しがよくなった
- 修正箇所が局所化されている
DataSource
で一部仮実装を行うのに違和感。仕方ないか。HandDataSource
内でダウンキャストを行っているのが気になった。ダウンキャストするのに抵抗があるけど、そんなに気にする必要ない?- セクションが複数でそれぞれのセクションで別のモデルを表示する場合は
DataType
を実装する構造体を増やしていく?
抱負
来年もtry! Swiftが開催されたら行きたい。